みなさんこんにちは、岡田です。
突然ですが、みなさまお使いのポータブルミュージックプレイヤーはなんですか?
前回は二回に渡ってブラウザについて語りましたが、今回はみなさまにとっても身近であろうプレイヤーについてです。
この問いについて、最も多い回答は「iPod」でしょうね。
みなさんご存知この端末はアップル社が開発、販売をしているポータブルデータプレイヤーとして大御所とも言えるアイテムです。
そのアイテムに音楽データを移動する際に必要になるのが今回テーマとしてる「iTunes」。
実はこいつ、意外にもマルチな機能を搭載しておりまして、無料で入手できる音楽管理ソフトの中でも優れた性能を持っています。
もしかしたら、iPodに音楽を取り入れる為だけにご利用の方もいらっしゃると思いますので、ちょっと便利な使い方を語っちゃいたいと思います。
インポートについて
実はCDに保存されているオーディオデータというのは、みなさんが考えている以上に膨大な情報量です。
大作RPGのゲームデータがすべでCD一枚に収まっても、オーディオデータではたったの70分程度しか保存できません。
ゲームデータにはBGMという音楽データが入っているにも関わらず、この情報量の差が本当に驚きです。
ですので、パソコンにデータを入れる際、インポートをすると思います。
これはiTunesが膨大なオーディオデータを、かなり軽いMPEG1・レイヤー3、つまりMP3というデータに変換してくれる訳です。
その圧縮率はかなりの物で、その割はに意外と聴ける音質だったりするので、世界的にも広く使われている圧縮形式だったりします。
しかし圧縮する、という事は、それだけ音質が劣化していく、という事。圧縮率を上げれば上がるほどデータは軽くなり、その分音質は落ちてしまいます。これは安いイヤホンで聞き分けでも余裕で判別出来るほどの音質差がありますので結構重要な事だったりします。
そんな訳で、量より質を重視されたい方は、以下の方法で圧縮率の設定を変更してしまいましょう。
iTunesメニューの編集→設定で表示されるウィンドウの「一般」タブ内に、インポート設定というのが小さくあります。こいつをクリックします。その表示されたメニューの上から二番目、設定という所から任意のものを選びます。
よほどの事がない限り、高音質以上に設定した方がよいと思います。
またこの中のカスタムを選択する事でさらに音質を向上させる事が出来るようになっています。とりあえず最高級の音質がほしい場合、ステレオビットレートを320kbpsまであげちゃいましょう。
実はこのウィンドウでさらに細かい設定が出来るようになっており、設定いかんによってはさらにすばらしい効果を得る事が出来るようになるわけです。
そんな細かい設定に関してはまた来週にでもピックアップしたいと思います。
当然ならが以上の設定はインポート時、つまりCDを取り込む時の設定のお話ですから、既に持っている音源の音質が向上する訳ではないのであしからず。
また音質が向上すればデータ量は増え、結果的に持ち運べるデータ量が減ってしまう点も要注意です。
(しかしながら現在のiPodは内容量120GBもあるモデルもあり、そう簡単にはいっぱいにならないでしょうけど)
ではみなさままた次回に。
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