2010年1月12日火曜日

ちょっとまて政府よ。

ダウンロード違法化

皆様はこの一月一日に施行されたこの新法律をご存知だろうか。

大まかな内容は以下の通り。

「権利者に無断でアップロードされている音楽と映像を、違法ファイルと知りながらダウンロードする行為が違法」

という物だ。

はっきりいってこの法律はぶっとんだ法律である。
何故ならば、100%権利を有する側が不条理に有利だから、である。

なぜそれが問題なのか。
その問題はこの一文、「違法ファイルと知りながら」という部分にある。

この一文を入れないと、インターネットを利用する国民すべてを犯罪者予備軍にしてしまうのだ。

当然そんなふざけた法律があって良い訳がない。
よってその一文の追加なのだが、
現状、ダウンロード開始時に「違法ファイルと知っているかどうか」を判断する事は事実上ほぼ不可能だ。
となると、権利者側から訴えられてしまった人間は100%負けるという事になり、事実がどうであれ、強制的な罰金を迫られる事になるのだ。

これはあまりにも理不尽だ。
なぜなら、インターネット利用者のすべての人間が違反対象となる可能性がある、いわば、国民全員を犯罪予備軍に仕立て上げるという法律なのである。

大問題すぎるのだ。
詳しくは次回。

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