今、中国とグーグルが強烈な情報戦を展開しております。
国VS会社の壮絶なガチンコバトルです。
グーグルは中国市場に展開する上で、厳しい「検閲」を受けていました。
検閲とは、
1 行政権が主体となって、
2 思想内容等の表現物を対象とし、
3 その全部又は一部の発表の禁止を目的として、
4 対象とされる一定の表現物につき網羅的一般的に発表前にその内容を審査した上、
5 不適当と認めるものの発表を禁止すること
です。
超簡単に言うと、
「お前の持ってる情報は政府にとって都合が悪い情報なんだ、だから発表すんじゃねぇ」
と、圧力をかける事であります。
つまり、言論、表現の自由の剥奪に当たる訳です。
まぁしかし対面上、社会主義国家を掲げる中国が相手だったので、仕方なく黙認をしていた部分ではあったのですが・・・
つい先日、グーグルは「中国を発信源とするサイバー攻撃を受けた」と発表。
色々難しい言葉が色々続くので、かなり簡単に説明すると、
「中国よ、お前の国から情報攻撃を受けて、わが社は非常に大きなダメージを受けた。知的財産を奪われたぞ!
こっちは情報系の会社としてやってんのに検閲とかしてくるし、どうゆう事?
もう我慢できねぇんだけど!!
もう俺達は、そんな言論の自由を奪う検閲を受けない事にしたぜ!文句あっか!?
てめぇらの対応次第によっちゃあ、中国から撤退して、中国からグーグルにアクセスできないようにするって事も考えるぞ!!」
と言った訳です。
我慢の限界が来て、いよいよ国に対して喧嘩をふっかけた訳です。
すげぇ。
しかもこれ本気のようで、中国支部を手放すための事前準備は既に済ませてあって。
「天安門事件」とか、検閲の対象になっていた情報をどんどん開示し、検索結果に上がるようになっています。
もしかしたら歴史が変わるかもしれません。
みんな、グーグル、でぐぐればすぐに情報が見れますよ!
これはもう戦争です。
0 件のコメント:
コメントを投稿